競馬やったことないけど、興味ある人向け!

競馬の魅力に惹かれて10数年が経ちました。

最近は、JRAさんもファミリー層や女性を取り込もうとしているので、競馬ファンの層が幅広くなってるイメージです。
高畑充希とか松坂桃李とかCM出てますしねー。

そこで需要があるか分かりませんが、競馬やったことない人に魅力を伝えるため
改めて、競馬って何がおもろいの?を振り返ってみます。

 

 

なんといってもギャンブルとして!!

まず一つ目の魅力ですが、
100円が10万円に。100円が100万円になる夢があるんですよね!!!
ギャンブルしたこと無い人にはわからないかもしれませんが、あの快感は人生で経験しておくべき経験です。
手に汗握ります。高額配当は手が震えます。。

あと、そもそも競馬場って最高に楽しくて、春の暖かい時に野外でむちゃくちゃ広い芝生で馬が走っているのを観ながら、競馬仲間・家族・恋人とビール飲めるだけで最高やのに、帰る時には10万円儲かって帰る可能性があるんですよねー。
これは是非味わって頂きたい。



競馬予想が楽しい!!!!!

競馬の予想って楽しいんです。
名前で買ってもよし!適当に番号で選んでもよし!
買い方は自由っす。それでも当たる時は当たります。
ただ、更に楽しみたければ、色々勉強していくとえー!奥深いねんな。ってなります。
枠順、展開、血統、年齢、コース適性、追い切り、パドック、前走順位、相手関係、持ち時計等 予想する時はさまざまな要素から総合的にコイツやな!って決めるんです。
最後は決めかねて「なんか光ってる!!」で決めたりするんですけどね。。

 


競馬は人生の縮図

競馬ってドラマがあり、人生の縮図なんですよね。
短距離で強い馬がおれば、東京の競馬場のみ強い馬がいたり、人間と一緒です。やればわかって頂けると思います。ww
何を言いたいかはJRAさんが伝えてくれてるので、下の動画観てみてください。

youtu.be

業界研究・企業研究とか言われても意味がわかりません。。って方に

今回の記事は就活始めたはええけど、マジで意味わからん。って方向けです。

就職活動をスタートさせた時に、業界研究をしなさい、企業研究をしなさいって言われますよね。
僕は学生時代むちゃくちゃぐーたらな生活を送っていたので社会の仕組みが全くわからなくて、四季報読んでも意味わからんやん、何これ。。。」って絶望してました。
大まかな仕組みがわかれば四季報とか読んでても少しは面白くなります。

テレビや冷蔵庫、iPhoneなんでもいいんですけど、
実は今使っている身近なものが自分達の手元に届くまでに様々な企業が関わってるんですよね。
※僕は学生時代、恥ずかしながらテレビを作ってるソニーとそれを売ってるビッグカメラくらいの認識しかなかったです。

例えばテレビが出来上がるには?
まず物を作るメーカーがあります。
テレビを作るための会社(完成品メーカー)があり、ディスプレイとか、リモコンのボタン等の部品を作る会社(部品メーカー)が無数にあり、部品を作るための原料を作る会社(原料メーカー)が無数にあります。

次にメーカー同士・メーカーと小売店を繋ぐ役割として商社があります。
部品を仕入れて、テレビを作っているメーカー(完成品メーカー)に売る会社(商社)、原料を買って部品を作るメーカー(部品メーカー)に売る会社(商社)等があります。

それだけでなく、販売する商品を保管する倉庫を貸し出したり、売れた商品を運ぶための物流会社があります。

 

大まかな流れとしては

原料メーカー→商社→部品メーカー→商社→完成品メーカー。
→の部分を物流会社が繋ぐ。みたいなイメージです。

 

また、それぞれのメーカーが物を作るためには工場が必要です。

そのため工場を作る会社(プラントメーカー)が存在し、
工場内で使う物を作る大きな機械を作る会社(完成品メーカー)が存在します。その機械を作る部品が必要なので。。テレビを作る完成品メーカーと同じ流れがここでも起こります。

そして物が出来上がれば、次はいよいよ僕たちの手元に渡ってきます。
完成品メーカーがテレビを作ったら、テレビの販売をメーカーの代わりに行う会社(商社、販売代理店)に商品を売ります。その会社がビッグカメラAmazon等の売店に商品を売ります。その小売店が僕たちに商品を売って手元にとどきます。

 

大まかな流れとしては

完成品メーカー→販売代理店(商社)→小売店→僕たち一般消費者
→の部分はまたもや物流会社が助けてくれます。


ざっくり言うとこんな感じの仕組みになっているんです。
-メーカーといっても完成品?部品?原料?何を作ってる?
-商社といってもメーカーとメーカーを繋ぐん?メーカーと小売店を繋ぐん?
-小売といっても実店舗メイン?EC(ネット通販)メイン?
とやってることはちゃうんですねー。


ここから、例えば完成品メーカーは自分の会社が作った商品が世の中に拡まるって誇りを持てるなー、一方でここ最近グローバル化の煽りを受けて昔ほどの強さはなくて、将来性としてはどうかな?とか。
部品メーカーってちょっとイメージ湧きにくいけど、家電にも自動車にも工作機械にも使われる部品を作ってる部品メーカー(そういう会社があるのか知りませんが。。)だったら一つの業界が下火になっても会社としては安定してるのでは。とか考えていくと業界研究・企業研究は楽しくなっていき、ニュースとか見てても面白くなります。

伝え方が9割

超ベストセラー!!
伝え方が大事なのは薄々気づいている。
話が上手な人が得しているのも薄々気づいている。
ただ、それって持って生まれた才能やし、自分はコミュニケーション力ないし、損してばかりやけど仕方がない。

って思っている方にオススメの書籍です!!

 

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著者は「シェラトンホテル・アサヒビール・福岡県」等のクリエイティブディレクターとして活躍され、アメリカの広告賞One Show Designにおいて日本人コピーライター初の「ゴールド賞」を受賞した佐々木 圭一さん。

華々しい経歴とは裏腹に元々はかなりコミュニケーションに苦手意識を持たれていた方。

幼少期から社会人のある時期まで、
・コミュニケーションが下手で発言は少なく、なるべく目立たないようにしていた
・自分を表現することが苦手で、文章を書くのも苦手。
・学生時代も先輩が書いたレポートを写して、語尾の「〜です」を「〜」だに書き換えるだけ
・大量入社した中で、たまたまコピーライター配属になった
・ストレスで1年で10キロ太った

 

そんな著者が

「伝え方にはシンプルな技術がある」
「感動的なことばは、つくることができる」

ということに気づいたことで、爆速で成果を出すことができた。という経験を基に、伝える技術を公開してくれる!といったコミュニケーションに苦手意識を持つ人には最高の良書です。

また、苦手でなくでも個人発信の時代、以下のような現状であると著者は分析しており、個人でも強い言葉を発する必要があると考えておられます!
まさにその通りやと感じます。

「情報の洪水」WEBの普及により、あまりにも情報が増え人が処理できる情報量を超えた。
人は自分の周りにある全ての情報を追うことができなくなりました。
そこで、知っている人/特定できる個人のコドバ以外をシャットダウンする状況になった。


■NoをYesに変える3つのステップ
 

 1.自分の頭の中をそのままコトバにしない
 2.相手の頭の中を想像する
 3.相手のメリットと一致するお願いをつくる

※相手の頭の中を想像するの切り口7つ
 −相手の好きなこと
    −嫌いなこと回避
    −選択の自由(人は決断するのが苦手)
    −認められたい欲
 −あなた限定
 −チームワーク化
 −感謝

※共通して、自分のメリットでしかない伝え方をストレートに伝えてもNoがYESにはならない
相手の願いを実現させる答えは、自分の中にない。相手の中にある。

■強い言葉をつくる技術

 1.サプライズ法
 2.ギャップ法
 3.赤裸々法
 4.リピート法
 5.クライマックス法※人の集中力は20分と言われている

驚いたのが以下、データ。

ここに驚くべきデータがあります。
世の中に存在して目にすることのできる情報量が、10年で530倍になったことです。
インターネット情報の増大が原因です、
ビジネス書1冊ぶんしかなかった情報が、10年で本棚丸ごと2つぶんに増えてしまったのです。


まさに、個人でも強い言葉をつくることができないと、発信したところで誰の目にも留まらない。
これって学校・会社なんでもそうですよね。
情報を遮断しがちな人へ届けられる強い言葉を作っていかないといけない。

 

意識を変えるのではなく、行動を変える!

「意識が変われば行動が変わる」って話があるけど、順番が逆で、「行動を変えることで意識・考え方が変わる」と思っている。

僕の場合は大学3年くらい〜社会人なりたての頃は、
まず意識を変えないとー。って考えがちで自己啓発書を読み耽ったりしてた。
ただ、就活そんなにうまくいかず、仕事も特にうまくいかず。もっと現状変えるために意識を変えないとー。って焦ってばかり。

そんなうまく言ってない時にスーパーマン上司より、
「どの行動を変えんねん!」とひたすら詰められる経験をし、そこから人生好転していき、今となっては行動から変えるという考え方に変わりました。

これ社会人でもまさに2パターンに分かれます。
■意識を変えれば行動が変わるを信じてる人 ※以前の自分
まず、意識を変えることを考える。
どうしてこう考えてしまったんだろう。
次は同じこと繰り返さないように意識を変えようと。
意識や考え方を学ぶために自己啓発本やビジネス書を読む。
新しい考え方を知って、満足。これで変われる!!と。
ただ、実際には行動を変えないので、現状は変わらない。


■行動を変えることにフォーカスする人
現状を変えたい。
どの行動、日々の習慣を変えるか考える。
この行動をこんなやり方に変えてみよう!
行動して初めて「あー、こういうことやったんか」って意識、考え方が変わる。

行動を変えることにフォーカスする人は余計なことに悩まず、非常にシンプル!
ややこしく考えても、実際に経験、体験しないとわかったつもりでしかなく、意識も考え方も変わらない。
行動を変えると、意識・考え方が変わる!の方がかなりしっくりくる。


難しいこと考えずに、まずやってみる!って年齢を重ねても大事やな。って思う。
考えるのも楽しいけど、現状を変えたいのであれば行動を変えるしかない!!

なかなか動き出せない人必読の書籍!!

行動が大事なのはわかってる。
「意識を変えれば、行動が変わる。行動が変われば習慣が変わる〜。」
そうなんかもしれないけど、動かれへんねん。って方にはオススメの書籍です。

この書籍はノルウェーで16万部売れている記録的ベストセラーで、
著者はオリンピック金メダリスト、トップクラスの経営者らを顧客に持つメンタルトレーナー「エリック・ベルランド・ラーセン」によって書かれた書籍です。

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目次

 1.「あの快感」を追い求める

 2.「あの快感」を感じるための目標設計と継続の思考法

 3.  モードを使いこなす

 4.  まとめ

1.「あの快感」を追い求める

・類まれな結果を出す人と普通の人に違いは日常の小さな「正しい決断」を下すのが上手か下手か
・重要なのは才能ではなく、何を選択するか
・みんな正しい選択は知っているが、実行しない
・考え方を変え、「あの快感」を頻繁に体験し、「あの快感」を追いかければ正しい選択できる

・正しい選択は知っているが、実行しない

 −パッと起きるか、ベッドの中でグズグズするか
 −健康的な食事をとるか、ファストフードで済ませるか
 −翌日の準備をしてから寝るか、成り行きに任せて寝てしまうか
 −夜更かししてだらだらテレビや動画を観るか、早く寝て明日に備えるか

多くの人は正しい選択は知っているが、実行しない。
なぜなら選択は感情によってされ、人間は本能的に「楽」を選択するから。

そこで「あの快感」が必要になってくる

・「あの快感」とは?

−春に早起きして太陽の光を顔に浴びた時

−洗い立てのシーツで眠る時

−仕事で努力して、最高の業績を出した時

−熱心に勉強して、優秀な成績で卒業した時

※外部からもらうのではなく、運や偶然ではなく、意志や目標を持った行動の結果として得られるもの
この「あの快感」を追いかけることが、前に進む原動力になる。

本能的な楽<「あの快感」の状態を作れば、正しい選択が容易になる。


2. 「あの快感」を感じるための目標設計と継続の思考法

 ①現状把握(人生を俯瞰する)
  時間は有限であることを意識すれば有効
  時の流れの非情さに気づき、40歳頃から焦り始めて、初めて人生を俯瞰で見る人が多い。
  学生時代や子供時代の決意は、あの頃の熱意やひたむきさはどこに行ってしまった?
  ・自分の価値観は?(家族、愛情、仕事、成長、地位、お金、社会貢献???)
  ・どんなライフスタイルを過ごすのがベスト?
 
 ②目標設計
  良い目標は考えているだけで、「あの快感」が得られる
  ※SMARTとか有名ですよね。
  とにかく、明確でワクワクする目標を設計する

 ③継続のためにはポジティブな思考
  −定期的な目標の意識づけ
  −心の呟きが人生を決める「パワーステートメント

・「パワーステートメント」とは?
自分の人格を言い表すコンセプトや単語、表現のこと「自分は〜なんだ」と無意識で考えている人が多い
 −ネガティブなパワーステートメント

・私はいつも遅刻する

・私は朝が弱い

・数学が苦手だ

・いつもギリギリまでやらない

 −ポジティブなパワーステートメント

・私は強い人間だ

・私には決断力がある

・私は常に解決策を見つける

ネガティブなパワーステートメントを使っていると、
その自分を許してしまい、言葉通りの自分になってしまう。
ポジティブなパワーステートメントを使っていこう!


変化を続ければどんどん楽しくなり、長く続けることで習慣になる。
→自己研鑽が習慣に

 


3.モードを使いこなす!!

最高のパフォーマンスに適した状態を自ら引き出す!

・ウサインボルトは試合前のトラックでダンスをしてリラックス

・マイクタイソンは試合前「攻撃的になる」必要があった

・モハメドアリは、リラックスしてふざけている時に調子が良い

 

自分が最高のパフォーマンスを発揮できる状態は何なのか?

 

4.まとめ

この本を読んで、非常にしっくりきたポイントがありました。
人は選択肢があった時より「楽・楽しそう・ワクワクする」といったポジティブな感情が動く選択肢を取るということです。
「痛い・苦しい・怖い」といった選択肢はなかなか取れない。

「現状把握、自己分析が大事」「目標を明確に立てることが大事!」「継続は力なり!」「PDCAを回すことが重要」といった話はよく聞きますが、根本楽しくないとやりません。ってことなんですよね。
寝て楽したい<早起きして、行動して楽しみたい
ってならないと動かない。

そのためにワクワクする明確な目標が必要で、変化して、目標に近づいていくのが楽しいから継続できて、PDCAを回すことで状況が好転すると思えるから回せて。みたいな話なんかなと思います。

なかなか動けないなー、行動できないなー。って感じている人は
焦りや不安でいっぱいで、ワクワクすることが抜け落ちている可能性あるのでは?
と思うので、もしそう感じた方がいらっしゃれば是非本書読んでみてはいかがでしょうか。

 

 

 

 

 

行きつけのコンビニで感じたこと

行きつけのコンビニで
「成果を出す人はどんな環境でも成果出す!って良く言うけど、これ間違いないな!」
って感じた話です。

僕が良く通っている某コンビニでの話です。

大手のコンビニって「小売業素人のオーナーでも営業できますよ!」
レベルまでマニュアル化されてるので、
逆に自由度が少なくて他店舗と差別化できるポイントって少ないと思うんですよね。
ただ、僕が良く通っているコンビニは明らかに他店舗より満足度が高いんです!
いくつかポイントありますが、特に以下3点素晴らしいんです。

  1. 接客レベルが段違い
  2. 無駄がなく、満足度も落ちないオペレーション
  3. コスト意識がすげー!!

1.接客レベルが段違い

 コンビニって、店舗によっては「え?なんか悪いことした?」レベルの接客をされること多々あるんですよね、僕の態度が悪いのかもしれませんが。。
・レジに誰もおらず、気づいてもすぐにレジに来ず、品出しちょっとやってから歩いて来る
・笑顔全くなく、怒ってる?敬語話せない?みたいな態度
・レジ袋への入れ方雑過ぎて、弁当がぐちゃぐちゃ。。

みたいな。

 ただ、そこの接客は素晴らしくて感動します!!
・レジに基本誰かいる!いない時でも気づいたら「少々お待ちください」の声かけし、素早くレジまで小走りで来るを全員徹底
・笑顔で「ありがとうございました」を全員徹底
・「おにぎり温めますか?」等の声かけも全員徹底
・レジ袋への入れ方も丁寧で、弁当ぐちゃぐちゃになったことが無い

僕の表現力がなく、それぞれ見ると「当たり前のことやん」ってなりますが、
全員徹底されてるの素晴らし過ぎます!

2.無駄がなく、満足度も落ちないオペレーション

 ランチの時間など時間帯により、混雑する時と暇な時激しいですよね。
 普通のコンビニはそもそも、何の手も打たず混雑時と閑散時同じオペレーションになっていたり、混雑時レンジはセルフで!といったオペレーションのところがあったり。
 
 そこのコンビニは違います!
・コンビニでクジの引き換え?みたいなことができるみたいなんですが、混雑時(○○時〜○○時)はできない!とレジ横に張り紙
・レンジが必要な人には整理券を渡し、お金を払った後はレジ待ちの場所で待機
 ※この間レンジを回すだけの人員がひたすらレンジをフル稼働
 ※レジ担当はレンジを気にする必要が無い
・文章で伝えづらいですが、導線がすごい、イライラはしない
 ビニール紐で通行禁止にして、一つの導線しかない(テーマパークで行列している時みたいな)

これも表現力不足で伝わりづらいと思いますが、とにかくスムーズで気持ち良いんです!

 

3.コスト意識がすげー!!

 平日と土日の商品の品揃えの違いが極端なんです。
 平日は品揃えも豊富で「えー売り切れ。。」ってなったこと無いです。
 ただ、休日になると、おにぎり・弁当は全く無いんです。
 ※おそらく仕入れてないんかな?

 このメリハリは凄過ぎます。おにぎり・弁当が全く無いコンビニってそこ以外で見たこと無いです。

そしてそこの店長は、誰よりも笑顔で、テキパキ動き、楽しそうに働いてます。
差別化しにくいコンビニでもこれだけの違いを感じさせ、満足度を出せるのに日々感動してます。

もちろん立地的にも売上上げやすい、人員確保しやすいはあるでしょうし、時間帯の入店数を予測しやすいからこそのオペレーション、仕入れができるって要因もあると思います。
ただ、そこの店長が悪条件の他店舗に行っても、何かしらの工夫を行いながら、仕事を楽しむんやろうなー。って感じました。
「そもそも人手不足やから、、売上も少ないし、人雇う余裕ないから、、できない」
とは言わないやろうなー。

「そもそも工夫することは楽しい!!」
ってことなんですかね。

ブログスタート!!!

初めまして、ひざくりげです。

 

「ブログって今更なー。。」と

数年前から思いつつ、今更ながらはじめてみました。

 

経緯としては、

仕事でメルマガ作成した時に、

「ライティングのセンスないな」と上司に言われ、、

 

もっとうまく表現できる様になりたい!!

センスがないと言った上司を見返したい!!

特技はライティングと言いたい!!

との想いからアウトプットする習慣としてブログスタートします。

 

キャリア・経済・社会・競馬等

日々考えたことをゆるくアウトプットしていければと思ってますが、

特に絞っているわけではないので、ブレてるやん。。ってなると思います。

 

それでは宜しくお願いしますー!!